情報誌 Poti

情報誌「Poti」は、医業経営・医療行政に関する情報や現地取材を通じた地域医療の今を伝えるレポート、新製品・新技術のご紹介や地域医療に関するセミナーのご紹介など、地域医療を支える皆さまのご興味に沿う記事を読みやすいかたちでお届けしています。

※誌名「Poti」の由来は、「Possibilities are infinite」(可能性は無限大)「Poti」が、犬の「ポチ」のように身近で親しみのある存在でありながら「無限の可能性」を広げるコミュニケーション誌に育つことを目指して情報を発信し続けます。

2013.09.19 vol020

<地域連携最前線>医療法人明輝会 内村川上内科
鹿児島市北部の地域包括ケアの体制づくりに貢献!
~有床診療所を核に医療・福祉のミニ複合体を形成~

<セミナーレポート>第4回市民公開講座
多職種ネットワーク「在宅ネット・さが」、終末期医療ケアの倫理をテーマに

<感染管理最前線>シャボン玉石けん「バブルガード」
抗ウイルス効果もある手肌にやさしいハンドソープ

<医療機器情報> 一押し!ME機器
血糖値をよく見よう~自己血糖測定器「グルコカードTMGブラック」

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2013.07.13 vol019

<地域医療最前線>五島市伊福貴診療所
日本の離島・へき地医療に新風!
~海外派遣医の経験を、点在する小島の医療に活かす~

<感染管理最前線>SafeMaster 学会出展レポート
「SafeMaster感染管理システム」を学会でアピール!

<ガイドラインダイジェスト>
COPD診断と治療のためのガイドライン第4版

<知って得する“心”の美容術>脳からリラックス
第2回「脳と香りの関係」

<エリア情報>
ohana本舗(おはな ほんぽ)、定期宅配サービス会員募集開始!!

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2013.05.15 vol018


<地域医療最前線>
~臼杵市医師会立コスモス病院「プロジェクトZ 」~
平成24年度在宅医療連携拠点事業の先進事例として注目を浴びる

<クラブ活動レポート>
院長の日本体育協会公認スポーツ指導者表彰受賞に引き続き、
上田惠亮整形外科バスケットボールチームは、全国大会で堂々の準優勝を果たす!

<医療ICT新事情>
iPadを活用した電子薬歴システム「GooCo(グーコ)」に在宅オプション登場!

<プチポチ・トーク>
医療専門接遇講師 佐竹桂子さん(K'sオフィス代表)」

<クローズアップ新薬(新適応症)>
機能性ディスペプシア(FD)とは?

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2013.03.13 vol017

<地域医療最前線>
ふらて会グループが目指す地域包括ケアは、人と自然との共生がテーマ
~認知症予防活動「生きがい塾」や園芸療法で地域住民の生涯にわたる健康支援を~

<医療安全新事情>
~東京慈恵会医科大学附属病院・医療安全管理者がSafeMaster懇話会で講演~
世界標準といわれる医療安全プログラム「チームステップス(Team STEPPS)」導入を語る

<病は「気」から気は「接遇」からⅡ>マナーでノック、マインドでタッチ
最終回 本当の信頼ってなに?

<イベントギャラリー>
~多職種ネットワーク「在宅ネット・さが」メンバーと地域住民等がイベント交流~
佐賀県在宅療養ガイドブック出版記念「第1回 在宅ケアフェスタ・さが」開催!

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2013.01.01 vol016

<地域医療最前線>
運動療法室や調理実習室を併設した糖尿病専門クリニックで患者と共に歩む、南昌江院長の今
~開業して15年、これまでの 軌跡とこれからを語る~

<がん治療最前線>九州初の重粒子線がん治療施設
「九州国際重粒子線 がん治療センター」(サガハイマット)いよいよ5月開設!~

<開拓者に聞くpioneers interview>
新開発の「多機能車椅子」と「移動シャンプー台」が医療・介護の現場でブレイクの予感

<ガイドライン・ダイジェスト>
動脈硬化性疾患予防ガイドライン2012(日本動脈硬化学会)

<ランチェスター法則で業績を良くする方法>
第4話 目標を絞り込んで、強い客層、強い地域をつくる方法

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2012.11.08 vol015

<医療ICT新事情>双葉薬局グループ(本社:宮崎県小林市)
iPadを全店舗、全薬剤師に配備。新しい時代の薬局・薬剤師のあり方を地方都市から発信!

<イベントギャラリー>
笑顔で迎える最期もある?笑って泣いて元気になれる、「死に顔ピース」12月公演迫る

<セミナーレポート>第3回 都城市北諸県郡健康増進講座
地域のかかりつけ医として、骨粗鬆症の診断・予防・治療の重要性を示す!

<Pharma Future Series>
がん薬物療法の服薬を支援する「抗がん剤の副作用とその対処」(4)

<はじめての人事・賃金基礎講座>
第3回 人材とは、一体どういう人を言うのだろう…。

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