情報誌 Poti

情報誌「Poti」は、医業経営・医療行政に関する情報や現地取材を通じた地域医療の今を伝えるレポート、新製品・新技術のご紹介や地域医療に関するセミナーのご紹介など、地域医療を支える皆さまのご興味に沿う記事を読みやすいかたちでお届けしています。

※誌名「Poti」の由来は、「Possibilities are infinite」(可能性は無限大)「Poti」が、犬の「ポチ」のように身近で親しみのある存在でありながら「無限の可能性」を広げるコミュニケーション誌に育つことを目指して情報を発信し続けます。

2016年度

2017.03.15 vol041

<地域医療最前線>
医療法人光竹会 ごう脳神経外科クリニック(福岡県筑紫郡那珂川町)
新病院の脳卒中センター構想で変わる福岡市南部近郊の地域医療
〜8名の常勤専門医を擁し最高の医療を目指す!〜

<学会プレビュー>
第9回 日本下肢救済・足病学会学術集会

<クローズアップ新薬>
グアニル酸シクラーゼC受容体アゴニスト「リンゼス錠」
国内初「便秘型IBS」の効能・効果で承認取得


<誌上マネジメント講座>第3回
病院組織再生プロデューサーが語る「チームの成長法則とチームビルディングのメソッド」
組織が最も生産性を上げるベストな状態

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2017.01.18 vol040

<地域医療最前線>
かみだ脳神経クリニック(大分県大分市)
てんかんに悩む全ての患者に朗報!〜診断から外科治療まで、専門医によるワンストップ診療を実現

<大会プレビュー>
「第24回日本ホスピス・在宅ケア研究会 全国大会in久留米」開催迫る!

<イベントギャラリー>
〜「九州発、地域包括ケアで明るい社会」をテーマに、新時代のテクノロジーが集う
第12回「九州ホスピタルショウ2016」開催!

<お知らせ/特別寄稿>
ドクターズチョコレート『サクッ to COBARA 』登場!/『サクッ to COBARA 』開発秘話

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2016.11.15 vol039

<在宅医療最前線>
有限会社つばめ薬局-訪問おくすりステーション(熊本県玉名市)
在宅医療に関わる多職種が集う!〜たまな在宅ネットワーク」で薬剤師の存在感を示す

<だから患者が集まる!を考えるコラム>
〜医療機関の紙モノはデジタルソースに負けてない!?〜貴院オリジナル冊子の制作・活用術

<ガイドラインダイジェスト>
神経障害性疼痛薬物療法ガイドライン改訂第2版(2016年版)

<誌上マネジメント講座>第1回
病院組織再生プロデューサーが語る「チームの成長法則とチームビルディングのメソッド」
混乱は変容進化の前触れである!「大番狂わせ」のストーリーは崖っぷちから生まれる

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2016.09.15 vol038

<在宅医療最前線>有限会社 きむら薬局(大分市)
ICTを活用し小規模薬局における在宅医療のあり方を示す!
〜一人薬剤師でもできる訪問スタイルを追求

<Pharma Future Series>
高齢者の薬物療法における注意点

<お知らせ>
第5回日本下肢救済・足病学会九州・沖縄地方会 学術集会

<だから患者が集まる!を考えるコラム>
〜患者が貴院のファンになるかどうかは接遇次第!?〜
医療従事者に求められる接遇とは何か

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2016.07.15 vol037

<イベントギャラリー>
〜鹿児島県医師会と鹿児島県等が協働し啓発イベントを各地区で展開
鹿児島県「慢性腎臓病(CKD)県民公開講座」開催中!

<セミナーレポート>
〜平成27年度第3回地域連携研修会 北波多&佐賀 in 唐津〜
唐津東松浦地区の多職種ネットワーク等が集結し「つながるチカラ」を考える地域連携研修会を開催!

<Pharma Future Series>
健康サポート薬局 〜地域包括ケアの担い手に

<だから患者が集まる!を考えるコラム>
〜待合室は絶好のコミュニケーション空間〜もっと! 待合室を活用しよう

<治療最前線>
〜進行・再発非小細胞肺がんの治療は、原因遺伝子変異を標的とした個別化医療が主流の時代に〜
非小細胞肺がん薬物療法の最新トレンド

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2016.05.23 vol036

<地域医療最前線>医療法人愛誠会昭南病院(鹿児島県曽於市)
全員参加型の病院経営が地域医療を守る!
〜“本気”の改革で職員自らが考え行動する組織に変貌〜

<医療機器情報> 一押し!ME機器
検査室レベルの血糖値測定をより手軽に、より省スペースで。


<だから患者が集まる!を考えるコラム>
〜新患数を左右する最大の広報ツール〜ホームページを見直してみよう


<新時代の管理者基本読本>
第12回 人的資源管理の基礎知識〜定年制と雇用管理〜

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