トピックス＆コラム

情報誌Poti掲載コラム＜Vol.14 2012.9-10～Vol.15 2012.11-12＞
病は「気」から、気は「接遇」から ～マナーでノック、マインドでタッチ～

第３回 「なぜ「笑顔」や「おじぎ」が必要なのか」  ⇒記事（PDF）はこちら

第４回 「組織の接遇 ～あなたはどんな「形」で表現していますか？～」  ⇒記事（PDF）はこちら

福岡県を拠点に活動する接遇インストラクター・佐竹桂子先生（Ｋ‘ｓオフィス）による執筆！
＜佐竹桂子氏 プロフィール＞
イベント会社、ＮＨＫ福岡放送局・テレビラジオ番組キャスターを経て、眼科病院、総合病院の院長室秘書・フロアマネジャー、新人研修担当などを歴任後、2008年に医療専門接遇教育・司会業を専門とするK’sOfficeを設立、現在に至ります。個々の医療機関はもとより、保険医協会の各支部や商工会議所主催の研修講座などでも活躍されています。