株式会社アステム[健康・医療流通における基幹機能を担い、常に流通機能を進化させる企業です]

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  • みらい創世史

災害時事業継続

生命に直接かかわる医療用医薬品・医療機器・医療材料を取り扱うアステムは、災害発生時の物流機能・連絡体制の維持に注力しています。

物流機能の維持・代替

LISセンター
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 佐賀県鳥栖市と鹿児島県霧島市にそれぞれ2つの医薬品流通センター、九州LISセンターと霧島LISセンターを配置し相互補完体制を敷いています。この2つのLISセンターと医療機器・材料を扱うOWLセンター(鳥栖市)リンクさせ、大規模災害時にも途切れることなく商品供給をし続けます。

事業継続計画の策定

 アステムは事業継続計画(BCP)を策定し、緊急連絡網の作成と管理、安否確認システムの実施、各拠点の災害リスクの査定と把握、定期的な災害避難訓練等を行っています。これらの活動を通じて、社員の有事に対する意識向上と、対応策の周知徹底に努めています。

拠点リスクカルテ
拠点リスクカルテ
防災ガイドマップ画像
防災ガイドマップ画像

システム設備の分散化・二重化

システム設備の分散化・二重化
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 アステムは、通常業務で使用するメインデータセンターのほかに、別地域にサブとなるバックアップセンターを構築しております。お取引に関する情報はバックアップセンターにも蓄積されており、万が一メインセンターが被災・停電したりシステム事故が発生した際にも、適切にデータを保全し、最短の時間でお取引を再開することが出来ます。

お知らせ窓口の分散化

(株)フォレストホールディングス
株式会社フォレストホールディングス

 当WEBサイトと、持株会社「(株)フォレストホールディングス」のWEBサイトは別の地域に設置されており、片方が被災などによって停止した際には、残ったサイトで商品の流通・ご提供に関する情報をお伝えいたします。

防災・災害対処用品の備蓄

 大規模災害に備え、アステムの全拠点にはラジオ・毛布等の災害備品を、九州LISセンターには災害備品に加えて災害用保存水、リヤカー、自転車等などを保管しております。

リヤカー
リヤカー
自転車
自転車
災害備品
災害備品

耐震設計の社屋と電源の維持

太陽光パネルOWL

 OWLセンターと霧島LISセンターは震度6強を想定した耐震設計に基づいて建造されており、いずれも72時間の電源維持が可能な自家発電装置や太陽光発電システム等を設置して、被災時の冷蔵冷凍品の品質維持などに努めています。同様に、支店や営業所などの社屋建て替え時にも、非常用電源設備の設置をすすめております。

緊急時の連絡手段の準備

PHSと衛星電話

 アステムの全拠点には衛星電話を配備しており、通信網が打撃を受けるような大規模災害時にも、拠点間での連携・連絡が可能となっています。福岡本社と大分本社にはPHSを設置し、既存携帯電話網が被災した際にも迅速に意思疎通が可能です。